日本の建築素材パレット、木・土・金属の質感比較

Sustainability

サステナビリティ

つくることは、
続けること。

私たちにとってのサステナビリティとは、環境配慮のスローガンではなく、設計そのものの姿勢です。国産材を活かし、廃材を減らし、変わり続けられる住まいをつくる——それは長い目で見れば、地球にも住まい手にも誠実な建築のあり方だと考えています。

ストーングレーのコンクリート床材、自然な質感

私たちの取り組み

国産材の積極活用

杉・楢をはじめとする国産材を優先的に採用し、輸送負荷を抑えながら地域の森林経済を支えます。

廃材削減とアップサイクル

施工時の端材をモジュラー家具の部材として再活用し、現場から出る廃棄物を最小限に抑えます。

長寿命設計(可変性による建て替え不要)

間取りを再構成できるモジュラーシステムにより、ライフステージが変わっても建て替えを必要としない住まいを実現します。

地域職人・工房との協働

全国の木工・左官・金属加工の工房と長期的な関係を築き、技術の継承と地域経済の循環に貢献します。

低VOC・自然素材の使用

塗料・接着剤は低VOC(揮発性有機化合物)製品を優先し、漆喰や無垢材など自然素材を積極的に採用することで、住まい手の健康にも配慮した室内環境を整えます。

2026年に向けた目標

私たちは、施工現場から出る廃材のリサイクル率をさらに高め、国産材の使用比率を全プロジェクトの八割以上へと引き上げることを目指しています。また、地域工房とのパートナーシップを拡大し、次世代の職人育成にも継続的に取り組んでまいります。サステナビリティは終着点ではなく、私たちが歩み続けるプロセスです。