上質な木組みディテール、精密に組まれた継手

Craftsmanship

匠の技 — 木組みとモジュラーの出会い

伝統の木組みが、
現代の構造になる。

Hatch Blend Vaultの家具や造作の多くは、釘や金物に頼らず部材同士を組み合わせる伝統的な木組みの技術に支えられています。何百年と受け継がれてきたこの技法を、モジュラーというまったく新しい構造の考え方と組み合わせることで、強度と美しさ、そして組み替え可能な柔軟性を同時に実現しています。

図面には表れない、職人の手の記憶が、空間の隅々にまで宿っています。

上質な木組みディテール オーダーメイドのモジュラーキャビネットユニット
造作モジュラーキャビネットユニットのディテール

検品は、
妥協のない儀式。

一つの継手を仕上げるのに数時間を要することも珍しくありません。仮組みと調整を何度も繰り返し、寸分の狂いもない精度を目指します。工房での加工が終わった後も、現場での組み立て、そして最終検品まで、同じ職人が責任を持って確認します。

見えない部分にこそ手間を惜しまない——それが私たちの品質管理の根底にある姿勢です。

“木は語らないが、正直だ。手を抜けば、いつか必ず歪みとなって現れる。”

— 棟梁・宮内 誠、Hatch Blend Vault 専属職人

匠の工程

原木の選定から検品まで、一貫した工程で仕上げます。

01

原木の選定

木目・乾燥度・強度を職人自らの目で確認し、用途に最も適した一本を選び抜きます。

02

手仕上げ加工

鉋と鑿を用いた手作業で、機械では出せない滑らかな質感と継手の精度を作り込みます。

03

精密な組み立て

仮組みを重ねて調整し、釘を使わない木組みで部材同士をミリ単位の精度で接合します。

04

検品・仕上げ

強度・可動域・表面仕上げを厳密にチェックし、最終確認を経てお客様のもとへお届けします。

職人の技を、
暮らしの中に。

造作家具やモジュラー収納の制作について、専属職人がご相談を承ります。