ミニマルな日本のワークスペース、光と動線が調和する空間

Space Design

空間デザイン — 動線と光を編む

四つの視点で、
空間を編集する。

私たちの空間デザインは、単に部屋を配置することではありません。人がどう動き、どこに光が入り、どのように領域が分かれ、素材がどこに置かれるか——この四つの視点を丁寧に重ね合わせることで、暮らしにフィットする「機能する余白」を生み出します。

恵比寿のスタジオでは、住宅・商業空間を問わず、ヒアリングから設計、施工までを一貫して担当し、ひとつひとつの空間に固有の物語を宿します。

ミニマルな日本のワークスペース 読書のためのモジュラーニッチ

設計の四原則

動線、採光、ゾーニング、素材の配置。この四つが噛み合うとき、空間は初めて呼吸を始めます。

01

動線 — Flow

人の動きを可視化し、無駄のない移動と滞留のバランスを設計します。玄関から寝室まで、日々の所作が自然に流れる経路をつくります。

02

採光 — Natural Light

窓・障子・スリットを通じて、時間とともに移ろう光を空間の設計要素として取り込み、陰影が暮らしに深みを与えます。

03

ゾーニング — Zoning

可動パネルと段差、素材の切り替えによって、開放感を保ちながら領域を緩やかに分節し、家族それぞれの居場所を生み出します。

04

素材の配置 — Material Placement

杉・鉄・コンクリートをどこに、どれだけ配するか。触れる場所には温かい素材を、支える場所には強い素材を選び抜きます。

現代日本のスタジオ空間、開放的な採光と静かな佇まい

対話から始まる、
空間の輪郭。

図面を引く前に、私たちはまずお施主様と対話を重ねます。どんな朝を迎えたいか、家族がどこで集まりたいか——言葉にならない要望まで丁寧に汲み取り、それを動線と光の設計へと翻訳していきます。

完成した空間は、単なる部屋の集合ではなく、暮らしの物語がそのまま建築になったものです。

設計の四段階

ヒアリングから引き渡しまで、一貫した体制で空間を仕上げます。

01

ヒアリング(対話)

暮らし方、家族構成、大切にしたい時間について丁寧に伺い、空間づくりの土台を築きます。

02

ゾーニング・動線設計

敷地条件と生活動線を重ね合わせ、光と領域のバランスを取ったゾーニング案を作成します。

03

モジュール選定

収納・間仕切り・造作家具のモジュールを選定し、素材とディテールを詰めていきます。

04

施工・引き渡し

職人による丁寧な施工と検品を経て、空間をお客様の暮らしへと引き渡します。

空間デザインの実例を、
ご覧ください。

動線・採光・ゾーニングの原則が実際の住宅や商業空間でどう機能しているか、代表作でご確認いただけます。